
現行、夫婦で平均月額22万円の年金ですが、
これから先、年金支給額は右肩下がりに減り続けます。
また非消費分(税金、健康保険等の社会保障費)は、
15%から20%超に引き上げるため、実質の手取り額は目を覆うものがあります。
あくまでも肌で感じる実感として、
生活保護以下の、年金受給の割合を書き出してみました。
夫婦で年金受給年齢に達した場合の、生活保護世帯との割合・比較
・4割(5割) 生活保護以下 (国民年金のみを含む)
・1割(2割) 生活保護受給者
・2割(1割) 生活保護と同水準
・2割(1割) やや勝ち
・1割(1割) 永遠の勝ち組
※カッコ内はワイが支給開始となる15年後の予想です。
15年後、生活保護以下の年金受給額になる人は約半数に達する見込みです。
皆年金制度なんて絵空事でした。不幸にも年金加入した人たちは、
死ぬまで働く老後が待っています。
年金の未来についてはある程度、計算することが出来ます。
けして悲惨な数字ばかり拾ったわけではありません。これが現実です。
・4割(5割) 生活保護以下 (国民年金のみを含む)
・1割(2割) 生活保護受給者
・2割(1割) 生活保護と同水準
・2割(1割) やや勝ち
・1割(1割) 永遠の勝ち組
※カッコ内はワイが支給開始となる15年後の予想です。
15年後、生活保護以下の年金受給額になる人は約半数に達する見込みです。
皆年金制度なんて絵空事でした。不幸にも年金加入した人たちは、
死ぬまで働く老後が待っています。
年金の未来についてはある程度、計算することが出来ます。
けして悲惨な数字ばかり拾ったわけではありません。これが現実です。
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