葬儀
50代・60代になると自分の親が亡くなります。
95歳の父親の大往生を見送ったAさん(66)、
父親の遺言通りに葬儀を執り行ったのですが…

「できるだけ盛大な葬儀にしてくれ」
生前からそんなことを繰り返し言っていた父、
葬儀費用は最終的に300万円を超えてしまいました。

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長年、地域で役員をしていた父、
「親戚や町内の方に恥ずかしくない葬儀にしたい」と、
かなりの拘りがあったようです。
預貯金も残していたので葬儀費用には困りませんでした。

葬儀費用等は長男だったAさんが立て替えて、
遺産相続が済めば経済的な負担にはなりません。
それでもこういうお金の使い方に意味があるのかと疑問に…

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最近は家族葬なるものが増えていますが、
弔いの形は故人の意向や地方によっても違います。
自分の金で弔い費用を出すんならそれはそれで立派かもね。

なかには大した金も残さないくせに、
やたらと見栄だけで「盛大な葬儀にしてくれ」なんていう、
とんでもない人がいるからね。うちの親戚にいたのよ…

人間、生きてきたようにしか死ねないとも聞くし、
人それぞれに最後の思いはあるんでしょね。
ワイは…なるべく質素な葬儀がいいけど。

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