
子どもが親の経済状況を知らない…
そんなことがよくありますね。
親の年金額ぐらいはアバウトで知っていても、
「年金の範囲で暮らすだろうな」そう思いたいもの。
A男さん(40代)の父は75歳、
母を亡くしてからは一人で持ち家に暮らしています。
コロナもあり6年ぶりに実家に帰ったA男さん、
ポストには見慣れない封筒が何通も入っていました。
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差出人を見るとクレジット会社からで、
父と口論の末、やっとの思いで明細書を出させると、
3社から合計で100万円近いキャッシングをしていました。
「医療費が足らずに初めに5万円だけ借りた」
その5万円が10万円になり20万円になり…
今は年金から月3万5000円づつ返済しているようです。
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あまりのことに驚いたA男さんでしたが、
父からクレジットカードを取り上げようとしたところ、
「俺の年金だ、好きにさせろ」と言うばかり…
A男さんが全額を立て替えると言っても、
父としてのプライドがあるのか、
「お前には関係ない」と拒絶してほとほと困っています。
「親は金銭面でキチンとしている」と思いがちですが、
そうでない親も大勢います。
また、高齢になると認知とかも入ったりするので、
たまに親の金銭状況を確認するのも子の役目なのかもね。
難しいとは思いますが…
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