
50代で都会暮らしをやめて田舎に引っ越した夫婦、
20年間、某県の山間部に夫婦で暮らしていました。
移住のきっかけは、
「畑を耕し古民家で暮らしてみたかった」こと。
野菜を作って鶏を飼い薪を割り、
山菜をとって清流で魚を捕まえ夕餉になると、
薪ストーブの温かさが食卓を楽しいものにしてくれます。
当初の10年ぐらいは思い描いた暮らしができたのですが…
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ある日を境に日々の疲れが取れなくなりました。
田舎暮らしはやることが多いので日々慌ただしく、
体も動かなくなり何をするにしても時間が掛かるように…
外に出れば畑の手入れも欠かせませんが、
来る日も来る日も草むしりをしなくてはいけません。
加齢で腰が悪くなった夫婦には憂鬱な長時間作業です。
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これに加えて近隣住民との濃厚な人付き合い、
高齢者ばかりの村なので自治会の活動も中心でこなしました。
草取りと自治会、忙しいのに自治会…そんな日々。
70も半ばを過ぎ夫婦が「このままでいいのか?」
「これが夢に見た古民家での老後なのか?」そう思ったようです。
意を決して…都会に戻ってきたんだって。
『田舎暮らしはいい、でも年寄りが暮らすには厳しい…』
これが夫婦が導き出した共通の答えでした。
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でも、実際は畑は猪にやられ、病院もお店も遠く、しかもお値段高め。
家は寒く、燃料も高く、夏は害虫多く、電波は入りにくく…もうやめておきましょう。
実際、私の田舎の暮らしです。
今は月一で管理に通います。
夫婦共に通院がある、高齢者にはまず無理。都会住まいの一部の方々の憧れなんでしょうかね〜
田舎暮らしに憧れていた一人です
夫婦に持病がなかったら田舎に越していたかもしれません
四季折々の原風景の中で生きる…ちょっと素敵ですよね
でもカミさんは虫は苦手、爬虫類は苦手、冬の寒いのは苦手
便利の悪いところは嫌…こんな感じです
薪ストーブや囲炉裏の前でご飯を食べたらおいしいと思うんですが
田舎の現実は過酷で大変そうなので思うだけにしています
でも人間年をとります。病気もします。運転は出来なくなります。そこまでの想像力を駆使して、田舎暮らしが可能かどうか考えてから移住を決めるべきだと思います。田舎は人間関係が濃厚です。面倒くさい。うちは半分田舎暮らしなので何時でも逃げ出せますw。今となっては我ながらいい選択をしたと思います。
年をとると土いじりがしたくなって薪の炎が恋しくなって…
そんな暮らしの憧れだけで「田舎がいいなあ」と思いがちですが、
60過ぎると厳しいですよね、やっぱり。
せいぜいやれてキャンプぐらいに留めておくほうがいいのかな、
自分で育てた野菜とかも瑞々しくて美味しいでしょうけどね。