
数年前に夫を亡くし関東在住のA子さん(80)、
月の年金は13万円、預貯金は300万円。
裕福ではないので慎ましく暮らしていました。
一人娘(53)が近所に住んでおり、
もしものためにと家の合鍵を渡していたのですが、
ところが…『まさか』のことが起こります。
教養としてのお金の使い方 [ 午堂 登紀雄 ]
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きっかけは銀行から届いた残高通知でした。
身に覚えのない現金が引き出されており、
しかも定期的に複数回に及びます。
「記帳ミス」と思い暫く注意はしていたのですが、
二か月経っても同じような金額が引き下ろされています。
思い切って娘に聞いてみました。
お金も人生も薔薇色!老後計画 [ 山口 京子 ]
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驚いたことに引き出していたのは娘でした。
以前、ATMで引き出すことを頼んだことがあり、
娘はキャッシュカードの暗証番号を知っています。
本人に問いただしたところ、
「ちょっとだけ借りちゃった」とあっけらかんとしたもの。
このままでは貯金がなくなると思ったA子さん、
新たに銀行口座を作りキャッシュカード・暗証番号も変え、
現在は通帳ごと自らが厳重に保管しているとか。
家族間のことなので刑事事件にはなりにくいのですが、
高齢者虐待防止法における「経済的虐待」の可能性があります。
親子間でも「お金は他人」を徹底する必要はあるかもね。
現在、A子さんは娘さんとは距離をとるようにしてるって。
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コメント
コメント一覧 (2)
暗証番号も知ってますが
下ろしたことは一度もありません
むしろ、全く利用しないのはダメかなと思い
年に千円入れています
怖くて人様のお金には手を出せません😰
お姑さんから絶大な信頼がありますね
理想的な嫁姑の関係だと思います
高齢者をめぐるお金のトラブルは色々とありますが
親族間でのことも多いようですね
うちは揉めるほど無いので、そこは安心していますが…