シニアは健康な人と体調不良の人に分かれますね。
ある医師が言っていることは、
食べ物の差が健康寿命の差に繋がるんだって。
不調を訴えるシニアの食事の共通点として、
・朝食を食べない
・朝食にパンやシリアルが多い
・麺類が多い
・おかずを食べない単品食べ
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ワイなんかはダメっぽいね。
朝昼兼用で食パンに卵とハムが多いかな。
米が高いので袋麺は週に1回、パスタも週に1回。
夕食のおかずは食品の値上がりで一品減りました。
「体調はどうですか？」と問われれば、
あんまり良くはない…
めちゃめちゃ悪くも無いんだけどね。
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健康で溌溂とした爺さんになることが理想ですが、
食べ物は大事なのかもしれませんね。
若さを保つには食生活の改善が必要なのかもね。
健康なシニアはね、食べ物の嗜好が若者と同じなんだって。
元気な爺様は油ものでもガッツリ食べてます。
油モノ見るだけで胸焼けするようではダメっぽい。
丼飯をかっこむぐらいじゃないと健康が続かないってよ。
素敵に老いたいなら健康寿命は大切だってさ。
老後が不安な人は、ひとつ押してね
コメント
コメント一覧 (2)
年取ってからは
身体に良くないので食べないで良いですよ
粗食な方が健康には良いらしいです
栄養面は分かりませんけど…
油ものに挑戦しましたがやっぱり駄目ですね。
胃腸も体と同じように年取ってるみたいです。
最近だとカレーを食べただけでも胃もたれが…
やっぱりあっさりしたのが良いですね。