
いつからか「老後不安」が言われ出して、
「〇〇歳までに〇千万円が必要」が定番となり、
ワイも含めて右往左往するシニア…
YouTube の年金受給者インタビューを観ても、
「生きるのが辛い」なんていう人が多いですよね。
ぶっちゃけ、本当に老後に必要なのは幾らなん?
得する年金生活 (TJMOOK) [ 畠中 雅子 ]
貧乏・生活苦ランキング ← 悲惨です
「必要なのは、65歳で1200万円」
「ゆとりある老後のためには3000万円」
「88歳まで生きるのに必要なのは4800万円」
幅がありすぎてどれが正解なのかわかりません。
仮に正解がわかっても無いもんは無いんだけどね。
だって最低でも1000万円よ。貧乏には無理なんよ。
老後は考えれば考えるほど不安地獄に堕ちるのかも。
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お金がいくらあっても不安になるんなら、
いっそのこと「なるようになれ!」と思うのも一計かもよ。
予測できない老後を不安がるよりも、
少しでも楽しく老後を過ごすことを考えるべきじゃないかと…
どっち向いて老後を生きるかは、その人次第かな。
無理に長生きを望んだり老後に豪華な夢を見なければ、
それなりの金額で済むようです。
「老後不安」より「老後それなり」の方が、
笑顔の時間が増えるかもね。せめて笑って暮らさなきゃ。
老後が不安な人は、ひとつ押してね



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コメント
コメント一覧 (4)
いくら必要とか言われたって
人によって、その金額で足りない人もいれば
余裕な人もいるでしょうし
その家庭によって使い方は違うんだし
ないものはないし、ない袖はふれないし…
なるようになれ!って
ある分でなんとかするしかないですよ!
隣の芝生を羨ましがっても
何の得にもならないですもんね
お金が無いというのがストレスになると身体に悪いですよね。
シニアの大敵はストレスだし。
お金は有っても不安になるようだし、
要は毎月の生活が赤字にならないようにすれば大金は要りませんね。
葬式代を含めたもしもの時の金額さえ残しておけば何とかなります。
「死んでトントン」の人が多いので、それでいいかと。
100年安心の年金に手を付けて使っちゃった?からいつの頃からか不安を煽って自分の事は自分で、、に丸投げして来ました。
明日の運命も分からない将来を心配するより、今日のゴハンを美味しく頂いて笑って過ごしたいと思います。
そもそもの元凶は年金が少なすぎることです。
こんだけ租税負担率が高いのに(特に社会保障費)この年金の少なさときたら…
諸外国並みに税金を取るのなら還元しろよって話ですよね。
高齢者が金を使うようになれば景気なんて直ぐに良くなります。