コメント一覧 (7)

1. • 1. 本人や身内が延命を望んでいるからでは？
   • 2025年03月12日 11:12
   • 国や行政というより、国民の意識の問題ではないでしょうか。
     日本では、どんな最期を望むか考える余地があるけど、他国は問答無用です。
     他国は医療費に関してシビアです。
     苦しんでる人の前でパパッと医療費を計算、提示して払えないなら処置できないと。
     例えば米国なんかそうですよね。
     国としての健康保険（３割負担）もない。
     日本では、病院に駆け込めば、とにかく先に治療を施します。
     どちらが人道的なんですかねえ。
2. • 2. 。
   • 2025年03月12日 14:40
   • 本人は機械につながれるのはいやといえども
     まわりがそれをゆるさない。
     それでも生きていてほしいという…心情。
     ここは話し合いが必要かと思います。紙に残しておくのもありか。
     海外はどうかはわかりませんが
     薬漬けにするこの国も相当なものだとおもいますが。
3. • 4. 年金暮らし
   • 2025年03月12日 17:01
   • 最後を畳の上でなんて、今じゃあ無理な話しなんでしょうね～。
     自分の旅立ちを思うとやはり不安です。
     いつも「延命治療お断り」のカードを作り持ってはいますが、その時、家族が受け入れてくれるかどうかです。
4. • 5. 公園通り
   • 2025年03月12日 19:18
   • うちは夫婦の希望がほぼ一致していまして・・・
     緩和治療は望むけど、延命治療は拒否と決めてます。
     胃ろう、人工呼吸器、高カロリー点滴、いらないです。
     心臓マッサージなんか、絶対止めてほしい。
     末期がんなのに、抗がん剤を次々使うことも止めてほしい。
     緩和治療だけで、眠るように逝きたい・・・
     老いによる死には逆らいたくないし、逆らっても苦しいだけじゃないかしら。
     病気ならぽっくりがいいし、老衰なら枯れるように逝きたいな。
5. • 6. ブログ主
   • 2025年03月13日 06:06
   • みなさま、コメントありがとうございました。
6. • 8. 愛読者より
   • 2025年03月13日 21:34
   • １３日発売の週刊新潮に先日亡くなられた曾野綾子さんに関する記事がありました。
     [若い世代を守るために、人間には生きる権利もあるけれど、死ぬ義務もある]
     はっきりモノを言うので炎上したこともある曽野さんです。
     人間の命がどんどん延びたらどうなるか、推定が必要だったのに、医学界はなにを怠けていらしたのか、との言葉もありました。
     年寄りの義務は早く死ぬことと言っていたけれど、長寿を全うされてご本人は不本意だったかもと記事には書かれていました。
     私も老人ですが共感するばかりです。
     最期が近くなった時は食べられなくなるでしょうが、死ぬために食べなくなるのだから、無理に口に押し込まれたり点滴されたりはごめんです。
     
7. • 9. ブログ主
   • 2025年03月14日 05:19
   • 愛読者よりさんへ
     
     コメントありがとうございました。同感です。