
「年金は現役時代の6割です」なんてのは今は昔、
今はどれぐらいなのかを調べてみました。
思った以上に少なかった…年金だけで生活なんて無理よ。
年収ごとにまとめてみましたが、
所得代替率(現役時代の所得と年金との比)は、
平均年収ごとの算出で大体の金額となります。
1974年生まれの50歳とし厚生年金加入期間は40年、
65歳からの受給予定として算出しています。
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平均年収 年金受給額 (所得代替率)
・200万円 月10万5000円 (0.63)
・300万円 月12万5000円 (0.5)
・400万円 月14万円 (0.42)
・500万円 月16万円 (0.384)
・600万円 月18万円 (0.36)
・700万円 月19万2000円 (0.329)
・800万円 月21万1000円 (0.317)
平均年収も年金受給額も総額(額面)です。
厚生年金を月18万円以上貰える人は全体の27%、
月14~16万円(年168~192万円)の人が最も多いので、
年金受給額は現役時代の4割前後ということになります。
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厚労省が発表している所得代替率61%はインチキです。
年金総額÷給与手取り額で、わざと分母を小さくしています。
これでは正確な比率となりません。
年金総額(額面)÷ 給与の手取り額 ←インチキ
年金総額(額面)÷ 平均年収(額面)←これが正解。
参考までに年金手取り額÷収入手取り額にした時の、
所得代替率は0.36~0.41で、
手取り計算でも総額計算と同じで0.4ぐらいでした。
年金は現役の頃の4割、こう覚えておいてください。
かなり少ないけど50代の人はまだマシなんよ。
40代より若い人たちは更にもっと少なくなります…
参考になったら、ひとつ押してね
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