
老後資金の不足は深刻な問題ですが、
85歳を過ぎても使うのは資産の1割程度で、
9割ぐらいは残ったまんまなんだってさ。
老後は2000万円必要だとか4000万だとか言ってますが、
殆どの人は使わずに抱きかかえたまま死んでくようです。
節約が身に染みてるのかね。
なが生きしたけりゃ 居場所が9割 [ 川口雅裕 ]
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日本の消費の4割を担うのが高齢者なんですが、
高齢者が使わないので景気が良くならないのよ。
お金なんてのは世の中に出回らないと意味ありません。
仕舞っておけばお札もただの紙切れ。
高齢者が安心してお金を使える世の中、
こうならなきゃ全てがうまく回りません。
急に仕事を失っても、1年間は困らない貯蓄術 [ 佐藤 治彦 ]
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高齢者が安心して資産を使い切る工夫が必要なのかもね。
死ぬ前と死んでからの面倒の一切を行政が手助けするとかさ。
試験的に始めた地方自治体もあるようですが、
こういう取り組みは今後は増えていくかも。
最近流行?の少子化なんて何も問題ありません。
世界の先進国は少子化なんて少しも問題にしてないもんね。
問題なのはお金を使わず死んでく老人たちよ。
高齢者が不安なく手持ちの資産を使い切れるようになれば、
景気も上向いてこの国の未来も少しは明るくなるんだけどね。
老後が不安な人は、ひとつ押してね



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コメント
コメント一覧 (2)
そうですよね、ご老人がお金を安心して使える世の中であれば、経済は活性化しますね。なるほど!
人生の終わりは言うほどお金が要らないようです。
家にこもると途端に健康を損ねます。
高齢者が老後不安がなく外に出て消費をすると健康にもよくて生き生きとして、
それでいて経済も活発になります。