会社で罰金、総額700万円
職場の上司に罰金を取られていた人の話です。
仕事でミスをするごとに、上司から罰金としてお金を要求された男性。
気づけば700万円も支払っており、返金を求めたが寄付したと言われ、
納得できない男性は弁護士に相談しました。

弁護士の回答は、
「上司の行為は犯罪にあたり、会社と上司は連帯し賠償する責任がある」

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従業員の仕事のミスがあったからといって会社が処分できるとは限りません。もし減給が認められる場合でも、給与1日分の半額以内にしなければならないなどと限定されています(労働基準法91条)。

まして、正規の手続を経ずに上司が勝手に「罰金」を取ることはできず、それは単なる犯罪(恐喝罪)です。立証の問題はありますが、民事上も不法行為として損害賠償請求ができます。

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これらの行為が会社の業務過程で行われているので、会社も使用者責任を負い、上司と連帯して賠償する責任があります。

・仕事のミスにより会社が減給処分できるとは限らない
・「罰金」をとった上司の行為は犯罪にあたる
・上司の行為について、会社も使用者責任を負う

こういう金銭トラブルは、いつ身の上に起こるかもしれません。
「納得できないお金は払わない」これに徹しましょう。
一度払ったお金を取り戻すのは、それなりに難儀しますから。

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