食べ物の色と、大病
医師が語る「大病」と「食べ物の色」との関係です。
ある医者が云うには白米や砂糖など白い食品は万病のもとなんだって。
認知症や糖尿病、心筋梗塞、がんなどの病気になりやすく、
ボケや老化につながるんだとか。

ワイなんか砂糖も米も大好きなんよ。どないしよう…

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病気を防ぐには、色つき食品が効果的で、緑はガン、
黄色は動脈硬化、赤は骨粗しょう症、茶色はうつ、黒は老化を防ぐそうな。

【緑】「緑茶」がん、認知症を防ぐ
【黄】「卵」動脈硬化を防ぐ

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【赤】「トマト」骨粗しょう症、肌の老化を防ぐ
【茶】「納豆」うつ病を防ぐ
【黒】「ごま」老化防止、疲労回復

効果のほどはよくわかりませんが、
お医者が言うんだから、あまり出鱈目でもなさそうですね。
身体によいとされる食物成分は適量なら摂って損はなし。
老後の自分の健康状態を今から考えなくちゃね。

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