ねんきん貧乏、そのうち破産

思っていたより年金の見込額が少なかった。少ない上にまだ引かれるらしい・・・このままだと老後は破産かな

基礎年金の国庫負担割合
2009年4月から基礎年金(国民年金)における、
国庫負担が1/3から1/2に引き上げられました。
この引き上げられた理由は、年金のネコババに関係しています。

本来なら、国庫負担1/3で賄えるはずだったんですが、
如何せん、盗人がよってたかって年金総体で600兆円もポッポしたもんだから、
年金積立金に払うだけのカネが残っていません。破産寸前!

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年金のキレイごと
年金は賦課方式で「世代間の助け合い制度」なんだから、
将来世代が損することは明らか・・・こんなことを言う人がいる。
たしかにそうなんだよ。でも違うんだな。

年金制度を始めた頃、すぐに年金を受け取る世代は保険料を払っていません。
そして、その負担分が将来世代に受け継がれています。
この部分のマイナスだけなら、将来世代の負担はさほどでもない。

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年金は、昭和が生んだネズミ講
「年金は国家ぐるみのネズミ講だ!」と言う人がいますが、
完全に「そうだ!」とは同意しないものの、それに近いものはありますね。

年金の歴史を紐解くと、
軍人恩給を復活させ、それよりも条件の悪い厚生年金制度を作りました。
現役の公務員には厚生年金より条件の良い共済年金制度を与えましたが、
なんとかして他人のお金で、戦後の一般人救済を考えたんですね。

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